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ブータン日記19ー番外編ー

ブータンの空(ブータン日記番外編)
ーブータンの空ー

♢ブータン日記19ー番外編ー♢


このブログで私は
2014年にヨガ瞑想研修で訪れたブータンでの記録を綴ってきました。
「ブータン日記1〜18」

今日は、このブログで今まで書いて来なかった
ブータンのお話を
書きたいと思います。

ブータンでは
インドのカースト制を目の当たりにしました。

なぜ、ブータンで?と思われる方が多いと思います。

国境の門
私が行った東ブータン地域には
インドのアッサム地方をバスで通過し
インドーブータンの国境を越えて入りました。

最初に一泊したのは
国境の門を越えてすぐ
インドの亜熱帯気候と雰囲気が色濃い
サムドゥップジョンカという街。
サムドゥップジョンカ1
ここはブータンの人とインドの人が半々ぐらいの割合で
生活しているように見えました。
この街のはずれには、保健所がありました。
その壁には英語で
ドラッグ、アルコール、エイズへの警告の内容の
文字が大きく書かれていました。
どこの国でも同じだなあと思いました。

次の滞在先である、東ブータン行政の中心地タシガンへは
さらに車で数時間の道程。

この道路を建設していたのは
全員、インド人でした。

建設中の道端の崖にその人たちの生活する家があります。
高さは腰の高さぐらい、地べたに座るか横になれば
ちょうど人が入れるぐらいの高さと幅の
直方体の家を、トタンや、石などで組み、
その中に生活しているようでした。

ブータン人のガイドの人が言うには
ブータン人は、土木や建築などの仕事は大変だからといって
やりたがらないのは問題だ。
それらの職種には、国が、良い保証やお給料を出すなどして
魅力のある大事な仕事だというような制度をつくるべきではないかと
考えているとお話されていました。

たしかに、タシガンでも、新しいホテルの建物建設に
従事していたのはインドの人でした。

なぜ、ブータンの道路をインドの人たちが建設するのかの理由までは
わかりませんが、なにか政治的な背景があるのかもしれません。

ブータンの首都はティンプー。西ブータンにあります。

今は東ブータンに住む若い人たちも、
スマホやインターネットで世界中の情報を見ています。

ブータン国王は若い人たちに
「ブータンの未来を担うみなさん」というような表現で
希望を持たせます。

学校を卒業した若い人たちの多くは
仕事を求めて
首都のある西ブータンに出て行くのだそうです。

しかし、
実際には、仕事はないそうです。

今現在のブータンの経済や仕事、教育などの制度は
インターネットで手に入る情報のなかにある世界各国との状況とは
違うのです。

どこにも行くあてがない若い人たちの多くは
孤独な気持ちからドラッグやアルコールに依存するようになり
いま、ブータンでは
ドラッグ中毒、アルコール中毒、職のない若い人たちの増加の問題が
大きいそうです。
たとえ仕事も収入もなくても
ブータンの人たちはとても仲間や家族を大切にする意識が強く
食事や住むところに困らないようにと
親戚や家族がお世話をしてくれるので
その問題を増加させる一因になっているそうです。

「幸せの国」として知られるブータン。
ですが、ブータンの人たちにとっては「?」だそうです。

それは、どういうことかというと…
海外のメディアの取材がブータンに来て、
若い人が多く集まっている大学などで
「あなたは幸せですか?」と、
質問をします。
でも、突然、取材に来た人に
漠然と、「幸せですか?」と聞かれて
たいていのブータン人は「……。」となるそうです。

しかも、そんなにブータンの国の言葉に堪能な人はいないので
英語でのやりとりです。

取材の人たちは期待している答えが聞けないので
さらに質問を続けます。
「家族と一緒にいられて幸せ?ご飯が食べられて幸せ?」等々。
聞かれたブータン人も、「ああ。それなら幸せですよ」と
だいたいのところで返事をする。
その結果「幸せの国だ!!」という報道になる。
というのが現実だそうです。

幸せとは、
なんでしょうか。

日本は、アジアで
ブータンより少し先に経済的な豊かさを経験しました。
が、一人一人の心はどうでしょうか。
経済や効率を優先することでは
得られないものがあることに私たちは気付いています。

真の幸せ、豊かさとはなんでしょうか。

…今回のブログでは
ここまでは、
ブータンで実際に私が目にしたり、ガイドの人からお聞きした
問題について書いてきましたが

それと同時に、

これらの問題からまなび、気付き、理解して
真の幸せと豊かさへの道を歩み出すには
ブータンの人たちに見習える事がとてもたくさんあると
私は思っています。

ブータンの小、中学校では実際に朝礼に参加させてもらい、
お祈りや瞑想が自然に行なわれている姿を見ました。
朝礼2
休み時間2

また、留学している大学生の人からもさまざまなお話を聞きました。

大学でもみんな寮に自分の祭壇を持っていること。
見た目にはこわそうな(不良っぽい)人も、首や手首に数珠を身につけていて
仏教の精神性はブータン人には自然に根ざしていることを聞きました。

家族や親戚、村の共同体意識がとても高く
みんなでお祭りしたり、踊ったり、ゲームをしたり、
ご飯を食べたり、お酒を飲むのが大好きだと聞きました。

自分の物、人の物、という所有の区別があまりなくおおらか。

男女の関係も、現在も密教的な要素が強いと私には思われます。
恋愛や男女関係にはとてもオープン。
たいてい家族に5〜6人子供がいて
そのお父さん,お母さんはそれぞれ違うのはよくあること、と言っていました。
離婚率は世界でも上位だそうです。
が、そもそも、結婚、婚姻の制度が最近までなかったのですから、
結婚、離婚、という価値観が今の日本人とは大きく異なります。
子供も、
自分の子、ウチの子、よその子、というのではなく
共同体の子、という感覚なのだと思います。

私たち日本人がさまざまな制度によって
置き忘れてしまった在り方が
ブータンには今も自然にあるのだなあと思いました。

仏教の信仰から自然に生まれる心の軸は、
どんな状況にあっても一人一人の心を支えてくれるのでしょう。

お祭りや踊りなど、たくさんのお金や物がなくても
みんなで楽しめることを知っていて
自分のもの、人の物、という考えよりもみんなのものという意識が高いことなどからも…

経済的な豊かさだけにとらわれない
豊かで優しい心を思い出すことが出来るヒントがたくさんあり、
見習えることだと
私は思います。

Mayako


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ヨガインストラクター Mayako
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ブータン日記18ー最終回ー

ブータン研修最終日。
インドとの国境にある村、サムドゥップジョンカに戻ってきました。
明朝、バスで国境を越えインドに入り帰国の途につきます。

夕方の街並。
サムドゥップジョンカ7
ブータンとインド両方の雰囲気を合わせ持つ街。
色彩鮮やかなお店の軒先。
サムドゥップジョンカ8

♢ブータン日記18ー最終回ー♢

『幸せの国 ブータン』
2014年の研修旅行から1年が経ちました。

研修中にはブータン人のガイドの方々、
ブータンの大学に通う日本人留学生、
過去にもブータンに訪れたことのある人たちから
様々なお話をお聞きしました。
そのなかには『幸せの国』と聞いてイメージするような理想郷だけではない
現実や問題もいろいろありました。

真の幸せってなんだろう。
と、想いました。

・・・・・・・・・

ブータンの人たちは毎日夜遅くまでゲーム(賭けごと!)で楽しむのが大好きだそうです。
↓↓↓みんな深夜まで盛り上がってます(笑)!!
サムドゥップジョンカ9

ゲームや、歌や踊り、お祭りや遊びが大好きなブータン人。
家族、親戚、仲間同士の繋がりをとても大切にしています。
お金をかけなくっても、どこか遠くに出かけて行かなくても
楽しいことは身近にたくさんあります。
みんなが主役になって飲んで食べて、踊ったり、歌ったり。
そうしてみんなが元気になれるのだと思います。

また、ブータンでは仏教の教えと信仰が一人一人の心に息づいていて
学校でも、家でも、お祈りすることを大切にしています。
どんな問題が起こっても
心の支えがあれば
私たちは強く、優しく、生きることができると思います。
信仰は国や民族、時代によってそれぞれですから
「高い倫理観」を持つ、という言葉で言い換えても良いかもしれません。

・・・・・・・・・

日本は、ブータンや他のアジアの国々より早く
高度経済成長期を迎えて物質的にも経済的にも豊かになった時期がありました。
ですが今、
心の問題は、どうでしょうか。
環境の問題、放射能の問題もあります。

経済的、物質的な豊かさと
心の豊かさを
両立する世界を築いていくのは、これからだと思います。

特に心のあり方の面では
ブータンの人たちに見ならえることがあると思います。

・・・・・・・・・

↓↓↓日本に帰る朝。
ブータン人のガイドのみなさんに御礼の寄せ書き&似顔絵♪をお渡ししました。
ガイドのみなさん
みんなで御礼とお別れの挨拶をしました。
あるガイドの人の言葉が、私は今も心に残っています。

「私たちは、過去世でもご縁があり、良い行いをしてきたことで
今、こうしてまた出逢うことができました。
これからもみんなそれぞれに良い行いをしていきましょう。
そしてまた生まれかわっても、お会いしましょうね。」

ありがとうございました。

また会いましょうね!!

・・・・・・・・・

私は、ブータンで体験して来たことが良い種となって運ばれることを願い
この「ブータン日記」を書いてきました。
読んでくださったみなさま、ありがとうございました。

ブータンに行くことができて、感謝しています。
こうして書くことができて、自分の身体と心にも感謝しています。

龍
龍の国、ブータン。
国旗でもある龍の紋様は飛行機の尾翼にも描かれています。
わたしたち一人一人の心も龍のように空高く飛翔できるのです!!

Mayako

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ブータン日記17

学校の門
2014年9月2日ーーブータン研修最終日。
カリンにある盲学校を訪問します。

♢ブータン日記17ーカリン盲学校訪問ー♢


ここカリンは東ブータンのタシガン県南部の地。
ブータン日記⑤で紹介した織物センターやお寺、大学もある
文教地区です。

校内の敷地はとても広く
小学校、盲学校は同じ敷地内にありました。
学校

学校建物

学校広場

校舎の花飾り
これはボールを使った植木鉢↓
学校花飾り1
ペットボトルを利用した壁の花飾り↓
学校花飾り2
参考にできる工夫いろいろ♪

盲学校では、生徒のみなさんが演奏と歌を聴かせてくださいました。

ブータンの楽器です。
手前は「龍の国」ブータンの、龍の頭で飾られた弦楽器
奥にある楽器は日本の琴にも似ています。
学校・楽器

DSCN0252.jpg

教室内

教室内の壁は色も鮮やかな紋様や飾りが描かれていて綺麗でしたが
木の床はところどころ穴があいたり床板がめくれ、剥がれていることに気がつきました。
経済的な面での支援が必要な状況なのだと思いました。
着ている制服は、海外の団体からの寄付だとのことでした。
将来の仕事、生活の面など
これから改善されていくことがたくさんがあるのだろうと思います。
ブータンだけのことではなく、日本でもこれからもっと良く、
改良できることがあるのだと思います。

私は、こうして書きながら
「バリアフリー」という言葉を思い浮かべました。
私自身の心の垣根を取り払っていく必要があるということでもあります。
私の生活しているこの環境、見ている世界だけが当たり前ではないこと。
目があり鼻があり耳があり……手があり足がある…私の身体に
普段は感謝することも忘れがちな自分に気がつきました。
もっと周囲の人の心を感じ、思いやれることができる人になりたいです。

一人一人の心が
よりよい環境、社会を創っていくのだと思います。

学校マニ車


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ブータン日記16

YOGA
滞在しているタシガンのホテル
毎朝夕には龍村先生ご指導によるヨガ研修が行なわれました。
心身ともに洗われていくようなブータンでの毎日でした。

♢ブータン日記16ーブータンでの楽しいお話ー♢


楽しいお話
2014年9月1日ー
夜は、ブータンに留学している日本人留学生からお話を聞く会!
笑顔が素敵な女子大生。
大学生活、楽しそうです!
ブータンでの生活、いろいろお聞きできてとても楽しかったです。

ブータンは自分と他人…という区別が少なくおおらかな印象を受けました。

何日か家を留守にするときには
友達や近所の人に
「犬のごはん、お願いね」と言っていく。
頼まれた人はその間、犬のご飯をあげにいきます。

「私の家の飼い犬」というのではないようです。
ブータンの街には犬がたくさんいますが
鎖や首輪で繋がれている犬はいません。
みんな穏やかで自由に街を行き来したり寝そべったりしています。

なんとなく、誰々のところではこの犬たちにいつもご飯をあげている〜
みたいな感じで各家に何匹かずつの犬がいるそうです。

地域のみんなも動物も、共同体という感じでしょうか。

ブータンの人たちはとても良い意味で
面倒見が良く、お世話好きだそうです。
彼女はブータンに来て最初の頃
一緒に家賃をシェアしている友達がいつもいつも
気を遣ってくれる
寝る時も一緒にいれくれる…
嬉しいながらも
時々、一人の時間がほしいなあと思ったことがあったとか。
そんなある日、友達が出かけていて一人だった夜
ここ東ブータンでは夜になると電気の灯りも物音も日本のようにはなく、
心細く感じた
今まで寂しさをを感じないでいられたのは
いつも友達ががいてくれたからだと気付いたそうです。
少し前までの…昔の日本も、そうだったのかもしれないなと
話しを聞いていて思いました。

私は日本からクレヨンを持って行っていました。
(本当は、指ヨガ指導で行った学校にプレゼントするものだったのですが
当日、持って行くのを忘れてしまったのでした。)

ブータンの子供達にと、彼女に渡したら
とても喜んでくれました。

彼女は、
ブータン語の勉強のために
小学校にも行ってブータン語の授業を受けているそうです。

子供達がとても喜んでくれる、
彼女は笑いながら
「でもね、みんなで使うプレゼントと言っても
貸してあげたらもう返ってこないですよ〜(笑)」と。

自分の物と人の物、ではなく
ぜんぶ、みんなのもの=自分のものという感覚なのだとか。

貸してあげたらそのまま、ずっとその人のバッグの中に入ってます(笑)と。
きっと子供達、自分のお気に入りの色は『Myクレヨン』!にして大切にしてくれるかな〜
喜んでもらえたらいいですね!!

ブータン日記⑦でも書いたように
ブータンの小学校、中学校では毎朝お祈りと瞑想の時間があります。
彼女の通っている大学でもお祈り、瞑想を行なっています。
大学は人数が多いので曜日ごとにわかれて
何曜日には○年生、○年生…というように
週に3日

寮に入っている学生たちは
部屋に自分の祭壇を作っていて
毎日お祈りをしているそうです。
彼女の話では
見た目にはちょっと不良っぽくて派手…な感じの
印象を持っていたいた学生がいたそうですが
ある日、いつも首に数珠を身につけているのを知ったときに
ブータン人の信仰の意識を見た気がしたと。

私は
ブータン人の心の核になっているものを
彼女の話しから
垣間みることができた気がしました。

ブータンの人たちは
食べるのが好き!おかずは少なくご飯をお皿に山盛り3杯ぐらい食べる!
踊りが好き!踊って盛り上がるのが大好き!
ゲームや賭け事が好き!夜中まで楽しむ!
恋愛には女子も男子も積極的でオーーーーープン(笑)!

などなど♪他にもお話(^^)いろいろお聞きしましたが
ここには書ききれないです〜〜
とっても楽しかったー!

この日は彼女も一緒にホテルに滞在
夕食と、そのあとお酒もご一緒しました(^^)

一期一会
出逢いに感謝しています。

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ブータン日記15

御神体3
御神体の巨岩。一枚の写真では全貌がおさまらないほどの大きさ!

♢ブータン日記15ーゴム・コラにて瞑想体験②ー♢

2014年9月1日午後。

ブータンに仏教をもたらした聖人
パドマサンバヴァが
瞑想したと伝えられる
ゴム・コラでの瞑想体験ー

(ゴム・コラ瞑想体験①はコチラをクリック♪)

今回は、この不思議な
御神体のお話。
御神体1

御神体2

これがひとつの岩!
僧侶の人たちはヒョイヒョイとこの岩を登って越えて行きます!
写真は、ブータン人のガイドのお兄さんたち。
ブータンの男性は体格が大きいのですよ
それでもこの大きさの岩!
もう少しで登れそう!に見えるのですが…!!

ここゴム・コラは
パドマサンバヴァが瞑想したと伝わる場所。
立派なお寺の裏手のこの巨岩。
えぐれた部分はパドマサンバヴァと土着神が力試しで競った跡。
負けた土着神は地中の洞窟に逃げ込み、パドマサンバヴァがそのまま封じましたが、
岩にはそのときの指の跡だというくぼみが残っています。

本堂にはとても珍しい宝物が納められていました。
(本堂の中は撮影できないので写真はありません(;;))
多くの伝承と信仰に彩られている場所です。

御神体4

御神体5

御神体6

本堂での瞑想体験のあと
御神体の周囲をぐるりとまわりました。
祭壇にはお水、お花も飾られています。

不思議なお話。

御神体の岩は内部が洞窟になっていて
岩の中を一周できるそうです。

祭壇の近くに
入口と出口の穴が、
すぐお隣同士にならんでいます。
一方から入ってまた帰ってくるのですね。

…が。

ときどき
入ったきり
帰って来ない人がいたのだそうです。

その姿はどこにもない。
岩の中で消えてしまうのです。
なぜ消えてしまうのか、どこに行ったのかはわからない。
ガイドの方のお話では
「日頃の行ないが良くないと帰って来られないと言われている」のだとか…?

その理由が本当かどうかは私にはわかりませんが
もしかしたら
この御神体は
他の世界への入り口で
そこはとーーーっても美しい世界
ずっとそこに住んでいたくなって、
住人になってしまうのかな、、

という想像も、私はしています(^^)。
日本にも、世界中にも、このような伝承がありますよね。

洞窟に入り、帰って来た人は
どんな世界を観てきたのでしょうか…

今は、この岩の中に入ることは禁止されています。
それほど、ときどき、、何人も!
帰って来ない人がいたのだそうです。

ちなみに毎年2月には
ここゴム・コラではお祭りがあるそうです。
夜、御神体の周りをみんなでまわります。
この夜だけは
結婚している人もしていない人も
自由恋愛の一夜なのだとか〜
このお祭りは宗教的なものですが
近年では外国人の観光客のなかに
(宗教的ではない目的で)このお祭りに来た人がいたようで
問題になったそうです。

ブータンは、性に関して(宗教的にも)おおらかな国なのですね。

ブータンの大学に留学している女性から
この日の夜、
ブータンでの生活、学校や友達との楽しいお話を
たくさん聞かせていただきました。

次のブログでシェアしますね!

御神体7

御神体8

御神体と寄り添うように大きな菩提樹の樹がありました。
木漏れ日が美しく、木陰は涼しく
とても心地よかったです。


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